にきび
10代ににきびが出来やすいことから「青春のシンボル」のような言われ方をしますが、にきびは立派な「皮膚の病気」ですので、軽く考えないようにしてください。
にきびは医学用語で尋常性座瘡と言います。にきびは良いのですが、悪化し炎症したりするとにきび跡と残ってしまいます。きび跡になると自然とは肌にはなければなりません。
にきびは仕方ないなどと諦めるのではなく、正しいにきびケアで治療するよう心がけましょう。にきびには、白にきび、黒にきび、赤にきびがあります。白にきびは、詰まりからにきびが表皮に覆われ白く見えるにきびを言います。にきびの状態を専門用語ではコメド(面皰)と言います。
赤にきびは専門的には赤にきびがひどくなると火傷跡のようなケロイド状態になりますのでこの赤にきびになる前に治療しなければなりません。
posted by jt at 10:35 午前
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